hayasitd ()
NEMのAPI仕様を見るとnamespaceは期限付きのレンタルとあり、
期限が切れたら別の人がルートだけ同じ名前を使える、といった内容が書かれていますが、
これはmijinではどのようになるのでしょうか。
今は高いレンタル料を払っていますが、これは無料(0xem)になるとしても、
もし、NEMと同じ仕様の場合、継続更新処理が必要になるのでしょうか。
公開されている部分のソースコードからは詳細不明です。
NISにバッチ処理的なものがあるのかどうかも不明です。
プライベート環境ではハーベスト同様意味を持たない仕様だと思いますが、
稼働後に突然期限切れになられても困りますので、mijinでの仕様を教えていただきたく。
期限が切れたら別の人がルートだけ同じ名前を使える、といった内容が書かれていますが、
これはmijinではどのようになるのでしょうか。
今は高いレンタル料を払っていますが、これは無料(0xem)になるとしても、
もし、NEMと同じ仕様の場合、継続更新処理が必要になるのでしょうか。
公開されている部分のソースコードからは詳細不明です。
NISにバッチ処理的なものがあるのかどうかも不明です。
プライベート環境ではハーベスト同様意味を持たない仕様だと思いますが、
稼働後に突然期限切れになられても困りますので、mijinでの仕様を教えていただきたく。
Takanobu ()
本件、私も気にしているところです。
mijinで仕様が異なるのであれば教えていただきたいです。
mijinで仕様が異なるのであれば教えていただきたいです。
hayasitd ()
テックビューロの担当者様から回答を頂いたので、
共有します。
——
namespaceが期限切れる1ヶ月前に、もう一回rootのnamespaceリクエスト送る必要があります。
送るRequestPrepareAnnounceオブジェクトはrootのnamespaceを初めて借る時と同じです。
rootのnamespaceが更新されれば、そのrootのnamespace下にあるすべてのサブnamespaceも自動的に更新されます。
——
とのことなので、namespace発行日を保存しておいて、バッチか何かを仕込んでおく、もしくは運用で回避するなり、
なにかしらの対応が必要になると思います。
共有します。
——
namespaceが期限切れる1ヶ月前に、もう一回rootのnamespaceリクエスト送る必要があります。
送るRequestPrepareAnnounceオブジェクトはrootのnamespaceを初めて借る時と同じです。
rootのnamespaceが更新されれば、そのrootのnamespace下にあるすべてのサブnamespaceも自動的に更新されます。
——
とのことなので、namespace発行日を保存しておいて、バッチか何かを仕込んでおく、もしくは運用で回避するなり、
なにかしらの対応が必要になると思います。
Takanobu ()
hayasitdさん
ありがとうございます!非常に参考になりました。
ありがとうございます!非常に参考になりました。