kimkim ()
どなたかお教えください。
最近、NCCを自分のMacにダウンロードしました。
それがある時を境にNIS is not availableと出るようになってしましました。
症状としては、runNisを実行する、runNcc.shを実行する。
ブロック数が10万弱のところで、NIS is not availableとなってしまいます。
この状態ではバックアップもままならない状態です。
また、ネットで見かけたキャッシュを消すなども行ったのですが、動かず途方にくれています。
心優しいどなたか、ふたたびNCCが使えるようにアドバイスいただけないでしょうか?
最近、NCCを自分のMacにダウンロードしました。
それがある時を境にNIS is not availableと出るようになってしましました。
症状としては、runNisを実行する、runNcc.shを実行する。
ブロック数が10万弱のところで、NIS is not availableとなってしまいます。
この状態ではバックアップもままならない状態です。
また、ネットで見かけたキャッシュを消すなども行ったのですが、動かず途方にくれています。
心優しいどなたか、ふたたびNCCが使えるようにアドバイスいただけないでしょうか?
Tanugami ()
原因はよくわからないのですが、同様の症状の方では過去にブロックチェーンデータが破損していたケースがあります。
その場合はブロックチェーンデータを一度削除して再度同期をさせることで回復していました。
その前に、ローカルNIS環境にこだわらないのであれば、スーパーノードのNISにリモート接続を行ってみてはいかがでしょう?
(ブロックチェーンの同期が不要ですので立ち上げてすぐ使えますし、ハーベストもPCの電源をOFFした状態でできます)
>この状態ではバックアップもままならない状態です。
NISとNCCは内部的に分かれているはずですのでウォレットのバックアップは問題ないかと思います。
以下を参照してみてください。
http://mijin.io/forums/forum/日本語/nem/1874-nccのバックアップについて?p=1876#post1876
ただ、NCCの使用に関しては今後非推奨となっておりNano Walletを使っていく方が良いと思います。
NCCのほうが見た目がかっこいいのですが、次のアップデートでNanoもカッコよくなるはずです。
その場合はブロックチェーンデータを一度削除して再度同期をさせることで回復していました。
その前に、ローカルNIS環境にこだわらないのであれば、スーパーノードのNISにリモート接続を行ってみてはいかがでしょう?
(ブロックチェーンの同期が不要ですので立ち上げてすぐ使えますし、ハーベストもPCの電源をOFFした状態でできます)
>この状態ではバックアップもままならない状態です。
NISとNCCは内部的に分かれているはずですのでウォレットのバックアップは問題ないかと思います。
以下を参照してみてください。
http://mijin.io/forums/forum/日本語/nem/1874-nccのバックアップについて?p=1876#post1876
ただ、NCCの使用に関しては今後非推奨となっておりNano Walletを使っていく方が良いと思います。
NCCのほうが見た目がかっこいいのですが、次のアップデートでNanoもカッコよくなるはずです。
kimkim ()
Tanugami ()
久々に立ち上げてみました。
以下を試してみて下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【NCCでのNISリモート接続方法】
基本的にはNCC&NISのクライアントよりもNanoWalletが推奨されています。
NCCは今後更新されなくなる可能性もあるので注意してください。
前提の知識として、NCC&NISは
>ウォレット部分:NCC
>ブロックチェーン部分:NIS
が、分かれているというイメージで考えて下さい。
個人で使用する場合やスーパーノードではない場合は特に理由が無ければNISのリモート接続による使用がお 勧めです。
そのためのスーパーノードですので活用しましょう。
リモート接続方法は、最初の画面で
「localhost」となっている個所にスーパーノードのIPアドレスを入力するだけです。
【立ち上げ直後の画面で設定する場合】
1.画面上部の設定をクリック
[IMG2=JSON]{"data-align":"none","data-size":"full","src":"http:\/\/mijin.io\/forums\/filedata\/fetch?filedataid=138&type=thumb"}[/IMG2]
2.localhostとなっている個所にスーパーノードのIPアドレスを設定する
[IMG2=JSON]{"data-align":"none","data-size":"full","src":"http:\/\/mijin.io\/forums\/filedata\/fetch?filedataid=139&type=thumb"}[/IMG2]
【ウォレットログイン後の画面で設定する場合】
1.画面左下部の設定をクリック
[IMG2=JSON]{"data-align":"none","data-size":"full","src":"http:\/\/mijin.io\/forums\/filedata\/fetch?filedataid=140&type=thumb"}[/IMG2]
2.localhostとなっている個所にスーパーノードのIPアドレスを設定する
どちらでも設定できます。
基本的には上部バーが青くなっていれば使えます
【スーパーノードのIPアドレスについて】
以下サイトに表示されたどのアドレスでもOKです。
https://supernodes.nem.io/
(上の方に表示されるものは混み合ってそうなので
下とか真ん中にあるモノを選ぶと良いかも?)
Address欄の数字を入れてみて下さい。
以下を試してみて下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【NCCでのNISリモート接続方法】
基本的にはNCC&NISのクライアントよりもNanoWalletが推奨されています。
NCCは今後更新されなくなる可能性もあるので注意してください。
前提の知識として、NCC&NISは
>ウォレット部分:NCC
>ブロックチェーン部分:NIS
が、分かれているというイメージで考えて下さい。
個人で使用する場合やスーパーノードではない場合は特に理由が無ければNISのリモート接続による使用がお 勧めです。
そのためのスーパーノードですので活用しましょう。
リモート接続方法は、最初の画面で
「localhost」となっている個所にスーパーノードのIPアドレスを入力するだけです。
【立ち上げ直後の画面で設定する場合】
1.画面上部の設定をクリック
[IMG2=JSON]{"data-align":"none","data-size":"full","src":"http:\/\/mijin.io\/forums\/filedata\/fetch?filedataid=138&type=thumb"}[/IMG2]
2.localhostとなっている個所にスーパーノードのIPアドレスを設定する
[IMG2=JSON]{"data-align":"none","data-size":"full","src":"http:\/\/mijin.io\/forums\/filedata\/fetch?filedataid=139&type=thumb"}[/IMG2]
【ウォレットログイン後の画面で設定する場合】
1.画面左下部の設定をクリック
[IMG2=JSON]{"data-align":"none","data-size":"full","src":"http:\/\/mijin.io\/forums\/filedata\/fetch?filedataid=140&type=thumb"}[/IMG2]
2.localhostとなっている個所にスーパーノードのIPアドレスを設定する
どちらでも設定できます。
基本的には上部バーが青くなっていれば使えます
【スーパーノードのIPアドレスについて】
以下サイトに表示されたどのアドレスでもOKです。
https://supernodes.nem.io/
(上の方に表示されるものは混み合ってそうなので
下とか真ん中にあるモノを選ぶと良いかも?)
Address欄の数字を入れてみて下さい。
kimkim ()
ご丁寧にありがとうございます。
おかげさまで、無事にjsonデータを取りだし、NanoWalletに切り替えることができました!
おかげさまで、無事にjsonデータを取りだし、NanoWalletに切り替えることができました!