API の /account/transfers/incoming について

hmn ()
API の /account/transfers/incoming を叩くことによって、
アカウントの incoming トランザクションが見られると思いますが、
ノードによってトランザクションの id (data[n].meta.id)が異なるのですが、
これはそういう仕様なのでしょうか?

具体的に言うと以下です。
http://153.122.13.168:7890/account/transfers/incoming?address=NBMEXSSLX6WQVRGAMSZM7FIZ7DLAOKCNAGHCHO3E
http://176.9.68.110:7890/account/transfers/incoming?address=NBMEXSSLX6WQVRGAMSZM7FIZ7DLAOKCNAGHCHO3E
先頭のトランザクションの id が
前者では 2167717、
後者では 2159046 となっています。

現在、この API を周期的にポーリングして、アカウントの incoming を集積しようとしています。
「処理済み」のトランザクションを記憶するのに id を使おうと思っていたのですが、この仕様では使えなさそうです。
この場合 timestamp を使うのが一般的なのでしょうか?

DaokaSweep ()
トランザクションのhash (data[n].hash.data)であれば一意となります。
こちらを使ってみてはいかがでしょうか。

hmn ()
自己解決しました!トランザクションの高さで実装できました。
id は 25 件以上あった場合のページングに使用するようなもよだと理解しました。
ありがとうございました!

hmn ()
ご回答ありがとうございます!!

[API経由ではhash値をキーにトランザクションをダイレクトに検索できない? - mijin discussion forums] http://mijin.io/forums/forum/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E/2835-api%E7%B5%8C%E7%94%B1%E3%81%A7%E3%81%AFhash%E5%80%A4%E3%82%92%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%81%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B6%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%92%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%81%AB%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%9F

ここによると NIS において hash はメモリに保存されているので、検索には使えなさそうな気がするのですが。

[XEMBook@仮想通貨NEMさんのツイート: "トランザクションハッシュはデフォルトではメモリ上にのみ記録され、再起動すると消えるそうです。 ”nis.transactionHashRetentionTime = -1”と指定されたノードのみ永続的に検索可能です。 どうしても古いTXハッシュを参照したい場合はアポスティーユ用のノードを利用するのが吉のようです。… https://t.co/Y016Svg5rJ"] [url]https://twitter.com/xembook/status/1001275379829571585[/url]

ここにある非公式(?)の api を使うのも気がひけるので、timestamp での実装を考えているのですが、、